割引券の(追加)発注・・・外注については【価格】【信頼】【スピード】【親切丁寧】からプリントネットをご案内しておりますが・・・
同サイトの姉妹サイト「PrintPro」が登場しています。

500枚のカラー印刷で約500円くらい安くなるようです。
お得です、おススメです。(1枚当たり約1円安くなる計算)
こちらです。ただし注意点が2つあります。
■ クレジットカード決済のみ
■ 原稿を入稿(アップ)して ⇒ 先方チェック(約15分くらい) ⇒ 自分でOKかどうか最終判断の上、正式発注
※ プリントネット(もともとの姉妹サイト)は、代引や銀行振込なども利用できます。(サポートもしてくれます)
プリントプロ(PrintPro)は「プロ用=印刷の発注に慣れている人」向きです。
実は・・・初心者の人でもすぐ慣れますから心配無用です。いきなりプリントプロにチャレンジしても大丈夫です。
⇒ プリントプロ
外注のやり方(登録・ログイン ⇒ 原稿入稿 ⇒ 先方チェック ⇒ 正式発注)
新規の方は、まずは「無料新規登録」からスタートしてください。
会員登録済みの方は、会員ページ(マイページ)にログインします。
名刺・カラーを選択したら原稿を入稿します(アップロード)
「名刺印刷」 ⇒ 「普通名刺」を選択して、カラーは4色(CMYK)を選択します。

入稿ファイル選択 ⇒ PDF/X1-a を選択します

ファイルを選択、件名・商品タイトルを入力したら「アップロード」をクリックします。
相手がチェックしてくれますので(複数アップしても約15分くらいです)確認します
15分くらいでメールが届きます。(マイページからも確認できます)
最終的なOKの判断=承認作業をします
用意したPDFファイルについて・・・
・画像の解像度が不足している、とか
・はみだし部分がある、とかの指摘がなされるファイルもありますが ⇒ そのまま「承認」してください。

チェック事項が指摘される場合もあります。下のような感じです。


【重要】先方からの指摘事項は、無視してください。
それで・・・大丈夫です。⇒ 「承認」してOKです。
チェック・承認が終わったら・・・枚数を選択して「正式発注」します
納期までの日数と枚数の組み合わせを選択して注文してください。

・お届け先
・サンプルの有無
・ポイントを使う、使わない等を指定して発注をかけてください。
繰り返しますが【クレジットカード決済】のみです。
クレジットカードを持っていない人、でもカード決済したいという人は・・・
⇒ Vプリカ・バンドル
Vプリカの使い方(ほんの少し手数料がかかります)ほぼクレカ代わりに使えます!
⇒ Vプリカ
やり方はそんなに難しくありません。
【1】会員登録(ネットから)
【2】コンビニでVプリカを購入する(たとえば5,000円券とか10,000円券など)
【3】支払いの時、手数料として5,000円だと200円とられます。
(5,000円のクレジットカードの権利を5,2000円で購入する感じです)
【4】ネットで、マイページにログインして購入したVプリカのコードを入力する。
【5】VISAカードの番号、期限、カード名義人が登録されるので、それを使ってカード決済する。
詳しくはこちらの記事を参照してください。(後日掲載)
バンドルの使い方(Vプリカよりもラクで手数料も不要。ただし使えないことがある?)
⇒ バンドル (リアルなカードも作れますが・・・スマホにアプリをインストールするだけでOKですから簡単です)
コンビニで入金する時には手数料は不要ですが、例外的に「携帯支払い」の時は手数料が発生します。
【1】【アプリ】をダウンロード
【2】アプリに表示されているチャージ方法で入金する。
【3】コンビニの端末で入金すると、レジで支払いして終わり ⇒
【4】⇒ お店を出る頃には残高が反映されます!
【5】アプリに表示されるカード番号や有効期限を使ってカード決済する。

ただし、あるネット通販でバンドルは使えなかったけど、Vプリカは使えた、ということもありました。(ご注意ください)
割引券追加発注のやり方のまとめ
ネットから発注をかけると納期さえ急がなければ、かなりお安い価格で外注できます。が・・・
それでも1枚当たり数円のコストがかかる、ということだけは忘れないようにしてください。
要は費用対効果、投資したお金・エネルギーの量とそこから発生するリターン(報酬)をぜひ意識して活動することをオススメします。
たとえば・・・単純にポスティングをした時など何枚配布してそこからどれだけのリターンがあったか、というのをチェックするのは非常に大事です。(ただしポスティングについては末尾記事も参照ください)
その戦略を他のエリアに適用していくのか、
もっとコスパ(反応)のいいやり方はないのか、と試行錯誤することが財布の入口をどんどん増やすことにつながるからです。
ネットでのアフィリエイトなどもそうですが・・・トライアンドチェック、アンドトライ、の繰り返しで前進してください。
ここまで本当にありがとうございました。
【追伸】
ポスティングについてはこちらの記事も参照ください。